宮城県の支援センター南東北・北関東ブロック
障害者芸術活動支援センター@宮城(愛称:SOUP)

アートには人を癒し、元気づけ、可能性を広げていく力があります。障害の有無や種別、年齢、人種、ジェンダー、文化など、すべての違いをこえて、人と人をつなぐ力があります。
エイブル・アート・ジャパンは、そうしたアートの力を信じ、アートを通じてすべての人が幸せに生きることのできる社会の実現をめざして生まれました。
【主な活動】
Empowerment可能性を広げる、Createつくりだす、Networkつなぐ、つながる、Access参加する、Advocacy支援する、これら5つの活動の視点を軸に、障害のある人の芸術文化活動にかかわる相談支援、人材育成・啓発事業、エイブルアート・カンパニー(著作権マネジメント事業)、創作活動の機会の提供(スタジオ事業)、作家の発掘や作品の発表機会の提供(ギャラリー/アワード事業)、鑑賞支援事業(美術と手話プロジェクト/アクセスアート事業)、など。
【支援センターについて】
2011(平成23)年 に東北事務局を開設、2014 (平成26)年 に「まぜると世界が変わる」をコンセプトに「障害者芸術活動支援センター@宮城 (SOUP)」を設立。2021(令和3)年度からは、南東北・北関東ブロック広域センターの運営もスタートしました。福祉・文化・教育・経済活動が有機的に協働する取り組みをしたいと日々奔走中です。
センター基本情報
実施団体 | 特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン 東北事務局 [実施団体ウェブサイト] |
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所在地 | 〒980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス7階 |
TEL | 070-5328-4208 |
FAX | 022-774-1576 |
soup[at]ableart.org ※メール送信の際は、[at]を@に置き換えて送信してください。 |
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WEBサイト |
SOUP |