厚生労働省|障害者芸術文化活動普及支援事業

厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業連携事務局

取組事例

身体表現ワークショップ&スター発掘プロジェクト

2019年度│佐賀県

[実施] 佐賀県障がい者芸術文化活動支援センター SANC

[芸術文化分野] 音楽, 舞踊, 演芸(芸能)

[取組場所] 文化施設

取り組みのねらい

舞台芸術分野では、2017(平成29)年から開催しているパフォーマンスの発表会「スター発掘プロジェクト」に加え、支援のすそ野を広げるため、日常の何気ない姿のなかに表現を見出す視点を身につける「身体表現ワークショップ」を新たに企画。ワークショップへの参加を通して身体表現に興味をもった人が、続けて発表の場にも参加することができるように、「スター発掘プロジェクト」の開催に先駆けて県内の3つの地域で開催しました。

実施内容

「身体表現ワークショップ」のチラシと様子

「身体表現ワークショップ」のチラシと様子

「スター発掘プロジェクト」のチラシと様子

「スター発掘プロジェクト」のチラシと様子

日程身体表現ワークショップ:2019年8月25日(日)、10月13日(日)、11月30日(土)
スター発掘プロジェクト:2020年2月23日(日・祝)
会場ゆめぷらっと小城、鹿島市生涯学習センター エイブル、
相知交流文化センター、メートプラザ佐賀

県内3カ所で「身体表現ワークショップ」を開催し、その後佐賀市にて「スター発掘プロジェクト」を開催。「身体表現ワークショップ」では、一人ひとりの表現や動作を見つめ、その魅力に気づく視点を学んでもらうため、シンプルな動作によるレクリエーションを行いました。「スター発掘プロジェクト」では、14組23人の出演者がダンスや楽器演奏、アカペラ演劇、即興演劇など多種多様なパフォーマンスを披露。音楽家や学芸員、デザイナー、弁護士などにコメンテーターとして参加してもらい、発表についてそれぞれの視点でコメントをもらいました。

成果

「身体表現ワークショップ」には、福祉の支援者や障がいのある人、関心のある人など70人が参加し、「スター発掘プロジェクト」には、障がいのある人やご家族、学校教員、関心のある人など58人が参加しました。多くの人に舞台芸術分野の活動に参加してもらうことで、県内外で発表の場を求めていたパフォーマーや支援者を中心に、障がいの有無に関係なく自由な表現ができる場としての認知度を高めました。コメンテーターには、発表者それぞれの魅力や面白さを言葉にしてもらうことで、個々の表現に対する見方として、上手・下手といった評価とは違う視点を参加者全体で共有することができました。

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